検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

ITPA(国際トカマク物理活動)会合報告,8

朝倉 伸幸; 加藤 隆子*; 高村 秀一*; 田辺 哲朗*; 東島 智; 飯尾 俊二*; 小関 隆久; 小野 靖*; 河野 康則; 中島 徳嘉*; et al.

プラズマ・核融合学会誌, 79(11), p.1194 - 1196, 2003/11

ITPA(国際トカマク物理活動)会合が、ロシアのヨッフェ研究所・科学教育センター(サンクトペテルブルク)で開催された。今回は、「スクレイプ・オフ層及びダイバータの物理」,「MHD, ディスラプション及び制御」,「高エネルギー粒子,加熱及び定常運転」,「計測」の各トピカル物理グループの会合、及び制御に関する合同会合が行われた。日本,欧州,ロシア,アメリカ合衆国,ITER国際チーム、及び中国(オブザーバとして初参加)から多くの参加者を得て活発な議論が行われた。本報告では、各グループ会合、及び制御に関する合同会合での議論の概要を示す。

論文

ITER物理R&D専門家会合報告; 計測

図子 秀樹*; 草間 義紀; 杉江 達夫

プラズマ・核融合学会誌, 76(4), p.397 - 398, 2000/04

1999年10月20日から22日の期間、ITER物理R&Dの一環として、第11回計測に関する専門家会合が、3極からの専門家、及び共同中央チームからの出席者を加えた30名の参加(日本からは上記委員のほかに御手洗修(九州大学)、江尻晶(東大)、河西敏(原研)、西谷健夫(原研))を得てカダラッシュ(フランス)で開催された。今回は、議長が欧州のDonn$'e$氏(オランダFOM研究所)に代わってからの初めての会合であった。おもに、(1)コンパクトITERへの計測の対応、(2)計測に関する物理課題、(3)ワーキンググループの活動状況と今後の活動、(4)各極の物理R&D活動等について議論した。また、専門家会合に先立ち、10月18,19日には、プログレス会合が開かれ、欧州が担当している設計及び工学R&Dタスク、並びに物理R&Dの活動について合計17件の報告が行われた。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1